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Pool プール【ぷーる】 概要 デートスポットの一つで全作品に登場。 厳密には『2』『3』『4』では「室内プール」、GSシリーズでも室内で「温水プール」という名称なのだが、便宜上まとめて扱う。 各学校内のプールに関しては、室内プールの項目を参照のこと。 ナンバリングシリーズ 『1』では屋外設置のみだった為、夏休み限定のスポット。 『2』では、3年目の春に情報誌を確認する事で行けるようになる。 ただし、実際にデートできるようになるのは3年目の4月からであり、それまでは例えときめき状態であっても絶対に断られる。ストレスを溜める目的ではないのなら、おとなしく1ヶ月間待とう。 『3』と『4』では、2年目の夏に情報サイトおよびメルマガを確認する事で行けるようになる。 『3』では2年目冬からウォータースライダー、3年目夏からボディボードが選択可能になる。 このスポットの存在意義は、通年でキャラの水着姿を見るために存在するという事だろう。 運動系のキャラならまず喜んで来てくれるのだが、陽ノ下光に関しては、彼女からしょっちゅうお誘いを受ける事になるスポットである。 (海と並んで光が最も好むデートスポットであり、実はさほど相性が良い訳ではないボーリング場よりも誘ってくる頻度が多い) ほとんどの時に「まあ、こんなもんだろう」の選択肢が用意されているので、爆弾処理が必要な時には誘いを受けておこう。 また、白雪姉妹のイベントがここで発生するが、美帆のイベントなので真帆のアルバムには載らない。 好感度も美帆の方に上積みされてしまうので、真帆攻略時には発生させるだけ無駄…というよりも害すらある。 美帆が来たらリロードすべきだろう。 『3』では、いくらナイスバディとはいえ橘恵美のあの水着はちょっと…。 割とイベントも多く発生するスポットなのだが、似たようなスポットである海に比べるとその数は少ない。 特に、『1』とGSシリーズでは運動パラメータが高い方が良いスポットの一つでもある。 男性向けでパラメータが低い場合は、水着を褒める選択肢に賭けよう。 GSシリーズ 『GS1』と『GS2』では、何の変哲もない競泳用プールだったのだが、『GS3』ではウォータースライダー等が増設されたレジャー用プールに改装されている。 というよりも、『GS3』でようやくGSシリーズにウォータースライダーが登場したと言うべきか。 デフォルトのスクール水着で行った場合、キャラによっては主人公は「色気なし」と言われてしまうが、男性向けシリーズでは好感度が低い状態だと女性キャラがスクール水着で登場する事がある。 スク水が好みの紳士でない場合は何となくガッカリしてしまうが、GSシリーズにおける男達もやはりそんな気分なのだろう。 泳ぐのが苦手な守村や風真のイベントはここで発生する。 アルバイト 『GS3』では、監視員のアルバイトを行う事が出来る。 運動・魅力・気配りが各50以上で募集メールが来る。 シフトは火曜日と木曜日。運動・流行・気配りが上昇し学力が下がる。 不二山嵐がここでバイトをしている。 このスポットでデートイベントが発生するキャラ 『1』:藤崎詩織・虹野沙希 『2』:白雪美帆・九段下舞佳 『4』:龍光寺カイ・柳冨美子・皐月優・大倉都子 『GS1』:守村桜弥・三原色 『GS2』:天地翔太(DS版のみ) 『GS3』:不二山嵐(アルバイトイベント)・春日太陽 『GS4』:風真玲太・颯砂希 (イベントの発生条件等の詳細は、各キャラの攻略の項を参照) 関連項目 地名・デートスポット 室内プール
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終末思想【しゅうまつしそう】 「自分だけの世界に閉じこもり、女の子から誘われにくくなります」 『4』で主人公が習得することができるその他特技の一つで、女性キャラから誘われにくくなる性質を持つ特技。 概要 必要経験値は50だが、最初からゲームを始めた場合は、 超・能力(10)→強さの見極め(20)→Yの魔眼(40)→終末思想(50)の順に習得しなければならない(括弧内は必要経験値)。 この特技を実践していると女性キャラから誘われる下校イベントが発生しなくなるとの事だが、 恋愛シミュレーションゲームであるときメモで女性キャラから誘われにくくなるというのは一体どういう特技なんだろうか? 使用方法としては終盤に十分好感度も上げた状態でこれを実践しておけば、他キャラから誘われたりせず素早くエンディングまでいく事が出来るだろう。 特に上級生2人は3年目になると卒業してしまっているので、彼女達が狙いのときには気兼ねなく実践できるだろう。 また、この特技を実践していてスイーツショックが発生した場合、芸術が200以上で似顔絵イベント時に特別な絵を見ることができる。 ハルちゃんが下校イベントに出てくることは絶対に無いので、似顔絵イベントを見た後も付けたままにしておいても良い。 関連項目 特技 主人公
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小劇場【しょうげきじょう】 『3』に登場するデートスポットの一つ。 最初は1年目秋に情報誌を確認すれば行けるが、それ以降は演目を確認しなくても行ける。 概要 現代演劇やお笑いなどの様々なジャンルのライブを観る事ができるスポットで、かなり個性的な演目が多い。 ちなみに若手お笑いコンビ「ゆうことゆかり」のライブは2年目の春に興行される。 劇場名は『シアターミオ』。 なお、似たような施設は『1』・『2』・『4』ではコンサート会場が、GSシリーズではイベントホールがある。 演目 7人の左遷 1年目秋 パイプ椅子一つで繰り広げられる、ブラックジョークを交えた一人芝居 ゆうことゆかり 2年目春 ときメモドラマシリーズが元ネタの脱力漫才 若草物語 2年目秋 実在する文学作品の舞台化 ザ・タイツメン 3年目春 全身タイツで命がけの芸に挑むパフォーマー集団 裸の国のアリス 3年目秋 男達が裸で踊り狂う世界に迷い込むナンセンス劇 ゆうことゆかりが大体受ける以外、人を選ぶ演目が多い。 特に最後の「裸の国のアリス」は相性が最悪のキャラが3人もいる。 最悪にもかかわらず、御田万里や和泉穂多琉が「観たい演劇がある」と言って誘いに来ることがあり、頭を抱えたくなる(万里はモノローグもない)。 そんなこんなで、相沢ちとせには「混沌としたスポット」として認識されてしまっている模様(「裸の国のアリス」のモノローグから)。 関連項目 地名・デートスポット コンサート会場 イベントホール
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Ichinagare sports science university 一流体育大学【いちながれたいいくだいがく】 『GS2』で志波勝己、『GS3』で不二山嵐、『GS4』で颯砂希・巴征道が卒業後に通うことになる、各種専門大学の中の一つ。 GSシリーズの主人公がここを受験する場合は、野球部、バスケットボール部、陸上部、ラクロス部、柔道部、バレーボール部のクラブマスターになる必要がある。 合格すれば志波・不二山・颯砂と同じ大学に通うことができる。巴の場合は必須となる。 柔道や陸上はともかく、野球で体育大学進学は聞いたことがない(大学野球は大抵大学の体育会扱い、陸上も箱根駅伝等の実力校は体育学部のない学校がほとんど)。志波は野球指導者志望なのだろうか。 マネージャーを3年間頑張った場合でも道が開ける所を見ると「スポーツマネジメント」に関する学部が存在するのかも知れない。 男性向けでは実業団やらプロ選手やら運動部のクラブマスター進路はバリエーション豊富だったが、GSシリーズはほぼここに進学であり面白みがない。 『GS2』以降は運動が高い状態で通常の受験に失敗した場合に「スポーツ選手を目指して修行」という進路になる。逆のような気がするが…。 なお『4』には運動専門大学が存在するがこちらは主人公の運動能力が高いと進学でき、クラブマスターになる必要はない。 関連項目 進路
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有沢志穂
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きらめき高校図書室【きらめきこうこうとしょしつ】 きらめき高校の中にある図書室。 平日に文系コマンドを実行する、もしくは文芸部に入部していると、 『1』では如月未緒と、『4』では語堂つぐみとこの場所で出会うことになる。 (如月に関しては演劇部に入部していると別の場所で出会うことになる) 『4』では語堂以外に龍光寺カイ・皐月優とのイベントが起きることもある。 また『4』ではここで告白してくる女の子もいるらしい。 関連項目 地名・デートスポット
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Cho Ichinagare university 超一流大学【ちょういちながれだいがく】 『4』で主人公のみが進学することが出来る最難関の大学(Aクラス進路)。 期末テストにおいて500点満点の1位を取れるぐらいのレベルでないと合格出来ないのだが、ここに合格することのメリットは郡山知姫・皐月優に告白されるぐらいで、2人ともそれぞれ理系専門大学・一流大学に通うため、主人公がここに通ったところで他に誰一人いないのである。 (超優秀なはずの皐月がここを受けなかったのは憧れの人と同じ大学に通いたかったからか、主人公が3年の時に出来た新設大学のどちらかだと思われる)。 となれば、進路がかち合わない星川真希・龍光寺カイ(お嬢様ルート)・柳冨美子・前田一稀・水月春奈用なのだろうか…? 何のために登場したのかさっぱり分からない大学であるが、長年ときメモ一番手の大学であった一流大学を抑えてトップの大学になったのだから、それはそれですごい(このほか三流企業・GSシリーズの商事も誰とも進路がかち合わない)。 結局はプレイヤーの自己満足の域を出ない進路という事なのかもしれないが。 ちなみに、『プライベートコレクション』のカルトペアクイズにおける伊集院レイの問題の答えの中に「超一流大学」がある。 関連項目 進路
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Costume Parade 仮装行列【かそうぎょうれつ】 『2』の3年目の文化祭で、クラスの出し物として行われる事がある。 本命キャラの提案を拒否するか、提案してくる事がないキャラを本命にしている場合、坂城匠が提案してくる演劇も拒否する時などに見る事になるだろう。 仮装の内容は、コナミの『ツインビー』のキャラクターを演じるようで、匠がミント・穂刈純一郎がライトと同じ服装をしている。 佐倉楓子がときめいている場合に仮装行列を選択すると、イベントが発生する。 クリアに必須ではないが、イベントが少ないキャラなのでしっかり回収しておきたい。 ただし、時間がないという理由から急いで帰ってしまい、後夜祭のキャンプファイヤーには参加出来ない。 佐倉のイベント絡み以外では、演劇と比べて積極的に見る人は少ないかもしれない。 本命キャラが誰かにもよるが、たまには男だけの文化祭もいいと思う人は見てみよう。 関連項目 文化祭 坂城 匠 穂刈 純一郎
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Sakunoshin Mihara 三原 咲之進【みはら さくのしん】 三原 咲之進【みはら さくのしん】 プロフィール 関連項目 プロフィール 本名 同じ 誕生日 不明 星座 不明 血液型 不明 身長 181cm 体重 71kg 趣味 美しさを磨く事 特技 射撃 好きな物 メイ様のお世話 嫌いな物 メイ様に仇なす者 所属部 なし 声優 室園 丈裕 『2』のキャラの1人。 伊集院家に仕えるメイの執事兼ボディーガード。 咲之進自身が中学生の時に伊集院家に仕えるようになり、メイが生まれると同時に彼女に付けられた。 幼年期では屋敷を抜け出したメイを探しに来る場面で声のみ登場する。 咲之進が初めて姿を見せるのはメイが入学した時で、メイの鞄を持つことを拒んだ主人公に銃を突き付けたのが彼である。 その他の見せ場としてメイの奥義・助けて咲之進では敵に向かってマントを広げるが、一体何を見せているかのは謎。 メイ様大事に見えるが、メイが兄(?)のレイの秘密を知りそうになった時は「強いお薬」…というより麻酔銃で口止めしてもいる。 メイの評価が普通以下の時はデート中も常に背後に控えている。 友好以上になると消えるので、評価を判断する際の目印と言えよう。 メイが呼べばすぐに駆けつける事から、少し離れた位置から見守っているのだろう。 電脳部の夏合宿では部員一同が良い研究に励めるようにと料理を振る舞う場面があり、 かなりの美味との事で、料理上手という隠れた特技も持っている。 毎年恒例の伊集院家のクリスマスパーティーではひびきの市側の入口で容姿チェックも行っている。 主人公の容姿次第では『1』の外井雪之丞と同じ展開が待っている。 ただし、『1』のように運動だけ高くても入場させてくれないので、外井とは好みのタイプが違うのだろう。 また、メイからある程度好感を持たれていると(特に友好度が高い状態)フリーパスになって容姿チェックが発生しない。 そのためメイとの同時攻略(?)は不可能なので、一応注意。 …と思っていたら、達成した人がいた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10907931 名字が同じではあるが『GS1』の三原色とは親戚関係でも何でもない。 関連項目 伊集院 メイ 外井 雪之丞 門番
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部活の鬼【ぶかつのおに】 「運動部の活動時に、部活の能力があがりやすくなりますが、体調が減りやすくなります」 『4』で主人公が習得する事ができる運動特技の一つで、運動部活動時に部活経験値が上がりやすくなる。 代わりに体調の低下が激しくなる。 概要 必要経験値は30。 最初からゲームを始めた場合は基礎体力(10)、反射神経(10)、運動センス(20)を覚える必要があるため、 本特技の習得に必要な総経験値は70となる(括弧内は必要経験値)。 この特技を実践していると運動部での練習試合やインターハイの勝敗に関わる部活経験値(特技の説明では「部活の能力」)が 30%上がりやすくなるが、代償として部活中に体調が50%下がりやすくなる。 部活動限定とはいえ体調の減りは到底無視できたものではない。具体的には1日に2下がることが多くなり、稀に3下がることもある。 これを相殺しようと思えば基礎体力・精悍・タフガイのうち2つを同時に実践しなければならない。 一方部活経験値は『3』と違って目に見えず、『1』やGSと違って教えてくれる人もいないのでメリットを実感しづらい。 加えてこの先に派生しないので実践どころか習得するメリットも怪しいレベルである。 他に部活経験値を補う手段としては運動部エースと運動スターが挙げられるが、 上記の2つが数値を上げるだけであるのに対しこちらは上昇率を上げる。 また運動部エースはスポーツマンと信念からの派生のため初回プレイでの習得には170の経験値が必要になるが、 こちらはより低い経験値で済ませることが出来る。 ただし運動部エースは運動と根性の上昇率及び前田一稀の好感度上昇率を補正する効果もある。 結局、何らかの事情がない限り運動部エースを優先したほうが良いだろう。 関連項目 特技 主人公